執事:K島さん/フットマン:K重さん
Kお嬢様と
フード:アリエル/紅茶:ヘルメス
カップ:ノリタケ 花更紗

(余談。感想書いてて思いました。今回はKのイニシャルの方尽くしです(*´m`)

・2月27日以来の『帰宅』。
 姫呼びに驚いて、一瞬腰が引ける。

・カーテン席でKお嬢様とまったり(*´∀`)
 私は相変わらず、面白い話題のひとつも振れない気の利かないダメ人間で…
 申し訳なし_| ̄|○

・K納執事をお見かけする。 お忙しそう。

・K重フットマンがアリエルを運んできてくれる。…が、一旦下げられる?
 どうやら、飾りのハート型キャロットが乗っていなかったらしいです。
 言われなければ気付かなかったのに、細かい心配りに感動。

・相変わらず、私のカップセレクトはノリタケ一辺倒。
 け、けして覚えられないワケじゃなかとです!((((;゜Д゜))))

・アリエルのフルーツを「くだものー」と喜んで、かぶりつこうとした…
 その時。 K納執事がわざわざ挨拶に来てくださいました。
 大口開けてるところを見られる→慌ててフォークを置く私。

・私「恥ずかしいです…」
 K納執事「御無沙汰しておりました…しかし、タイミングが悪うございましたね」
  向きで私が何をしていたか見えなかったKお嬢様に不思議がられてしまう。
 K納執事「なにがあったかは、○○○様が御存知です」
  名前で呼んでくださいました。
 K納執事「私は去りますので、3つ数えてから存分にどうぞ」
  …どうしてK納執事には、こうやって恥ずかしいところばかり見られてしまうのか_| ̄|○

・化粧直しに立った時、案内してくださったMフットマンから
 「左の扉に触れてはなりません。…魔物が出てまいります」
 恐いものみたさで、余計気になります。

・化粧室から帰って来た時に案内してくださったフットマンさんが、私のカバンに気付かず。
 隠していたわけでなく、肩掛けだったので向きで見えなかっただけだったのですが。
 「気付かずに申し訳ございませんでした! K納執事に…いえ、K重に刺されますね」
  えぇっ!(゜д゜;)
 Kお嬢様「N、まだまだだね(*´∀`)」
  ちょうどその時、後ろからK重フットマン。
 Nフットマン「N、最後の姿でございます…」
  面白いなぁ…(笑)。

・カーテン席だったのを良いことに紅茶を手酌。
 ごめんなさい、私は水気がないと食事が出来ないんです…。
 なんだかベルを鳴らすのも気が引けて。

・K納執事がたまたま通りかかり、注ぎ足しをしてくれようとしたので
 「あ、空なんです」
  というと。
 K納執事「…注がなかったのは、誰でしょうか?」
  ひいぃ、なんか黒いオーラが見える!((((;゜Д゜))))
  わざとらしく顔をそらして知らん振りしておきました。
  …やっぱり、手酌はお行儀悪いのかー。

・そうこうしているうちに、お出かけの時間。
 K島執事とK納執事が、二人揃ってカーテンを開けてくださいました。
 贅沢な気分(*´∀`)

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その後、Kお嬢様の提案でメガネスーツカフェに連れて行っていただきました。
行く前は

「メガネとスーツ!(*´∀`)=3」

とwktkしていた私ですが、いざ入ってみるとガチガチ…。

Kお嬢様、ぜひまた連れて行ってください!

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